WTCモンゴル料理交流会報告!


【モンゴル料理交流会概要】

2月6日(土)                      31名
 モンゴル料理交流会(巣鴨 シリンゴル)  18:30〜21:30 31名
 二次会(巣鴨 白木屋)          21:30〜02:00 14名
 三次会(板橋 (カメ)さん宅)       02:30〜 朝   6名

総数31名(男性13名、女性18名)
 一般18名(男性3名、女性15名)、パソ通13名(男性10名、女性3名)



IMAGE-DATA  巣鴨のモンゴル料理店シリンゴルを貸し切って開かれたWTCモンゴル料理交流会。31名というWTC史上最も大勢が参加したイベントとなった。バレンタインが近いということもあり、まずは参加者全員にまっちゃんからチョコのプレゼント。受け付けを済ませ、クジで座席を決めてから、幹事の(カメ)さんによる乾杯で交流会を開始。豆腐和、冷菜IMAGE-DATA 、水餃子、饅頭、羊肉の炒め物など、次々と料理が運ばれる。肉汁たっぷりの饅頭は美味。そして圧巻は迫力満点の羊肉塩煮、ナイフ片手に豪快にかぶりつく。ビール、馬乳酒、アルヒを飲み続け、わいわい談笑しながら、テーブルいっぱいの料理に舌鼓。シメは羊肉うどんにデザート、満足いくモンゴル料理の数々だった。初参加の方も多く、盛り上がりをやや心配したが、みんな活発な人ばかりで、すぐにうちとけて意気投合。テーブルや席を移動して、わいわいがやがや。いろんな会話が随所で弾み、盛況のうちに幕を閉じる。
 その勢いのまま巣鴨駅前の白木屋に繰り出し、二次会へと突入。二次会には14名ほど参加したが、いつもと違って、夜遅い二次会にも関わらず半数が女性。常連組のみならず初参加組も多くきたことからも、今回の交流会の盛り上がりぶりが伺われる。時の過ぎゆくのも忘れ、深夜零時に離脱した者が5、6名。このさき残った6名は徹夜の宴会を繰り広げることとなる。半数近くの初参加組を交えた今回の大モンゴル交流会と二次会、多数の素敵な女性陣に囲まれて楽しい一夜を過ごすことができた。



追記:
 詳細内容や各参加メンバーの感想などは、WTCのPATIO「PATIO-世界旅行クラブ」や会報「世界旅行クラブ通信」に掲載されています。(PATIO&会報の説明は「WTCご紹介」を参照)


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